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アモーチェ隕石博物館へようこそ!
<ご挨拶 >
アモーチェ隕石博物館は、昨年8月までは和歌山県串本町に設置しておりましたが、南海トラフ地震津波警報もあり、このままでは貴重な隕石を危険にさらすことになりますので、閉館し、展示してありました隕石は全て東京に戻し、現在東京都内にて隕石博物館に相応しい建物を探しております。
それまでは、ウエブ上で公開させて頂きます。
2025年2月25日現在は537種類の隕石を所蔵しており、月の隕石は68種類、火星の隕石は30種類を所蔵しております。
4月から開催されます万博では日本が所有します火星の隕石やアメリカが所有します月の石も展示されることになっており、今後隕石が広く知れ渡るきっかけになるのではないかと思っており、アモーチェ隕石博物館もそれに相応しい形で対応したいと考えています。
アモーチェ隕石博物館館長
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